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外国為替証拠金取引のリスク

「FX(外国為替証拠金取引)はリスクが大きい事が最大のデメリットだ」などと言われています。

まずは、全ての金融商品に対して必ず伴うことが為替リスクです。為替リスクというのは、為替が変動することによって為替差益が発生する恐れがあったら、それと同時に元本割れするといった恐れもあるという事です。
実際に売買する外貨の額に比例しますから、この点は外貨預金と同じです。ただし、外国為替証拠金取引(FX)の場合は、実際に売買する外貨の10分の1以下の証拠金で取り引きできますから、見かけの(投入資金に対する)リターンもリスクも大きくなります。
一方、株式などでは、市場に出回っている量に限りがあるため、価格が暴騰・暴落した時に、買いたくても買えない、売りたくても売れない状態になります。これを流動性リスクと言います。対し、為替の場合、メジャー通貨ならば市場に十分な量が出回っていますから、暴騰・暴落はあっても、買えない・売れない状態になることはありません。
場状況の急変により、ビッド(Bid)価格とアスク(Ask)価格のスプレッド幅が広くなったり、意図した取り引きができない可能性があります。

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