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キャピタルゲインとは
キャピタルゲインとは投資元本に対する値上がり率を指します。株式や不動産などを売却することで生じる、購入時価格との差額分=売却利益のことです。
できるだけ安く買い、高いときに売ることでキャピタルゲインは増える、と言えます。収入損失が出ることはキャピタルロスと呼ばれます。
キャピタルゲインは課税対象で、キャピタルゲイン課税は2007年12月までは10%、その後は20%に上がる予定となっています。
一方、株を保有していることで得られる配当益などはインカムゲインといいます。
これら2つを合わせてトータルリターンと呼びますが、税制面では別の体系がとられており、両方に課税されます。ちなみにキャピタルゲインは税務上一般的には譲渡所得とされ、分離課税されます。また、資産を売却し、損失が発生した場合をキャピタル・ロス呼び、インカムゲインと対比されます。
インカムゲインは保有することによって得られる利益、キャピタルゲインは手放すことによって得られる利益とも言い換えられます。
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