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貯蓄預金

貯蓄預金とは、預金の種類のひとつで、普通預金と定期預金の中間的な特徴をもった預金です。銀行の場合は貯蓄預金、郵便局の場合は貯蓄貯金と呼びます。貯蓄預金というのは、流動性預金金利自由化の第1段階として、1992年6月に、個人預金者のみを対象として取扱いが開始された預金です。
大きく分けて、預入れ残高に応じて金利が高くなる「金額階層別金利型」と、預入れ残高が一定額以上ある場合に高い金利が付く「金額別金利型」の2つがあります。現在では、前者の金額階層別金利型の商品が主流で、その仕組みは金融機関によってそれぞれ異なります。
一般に貯蓄預金は、普通預金と同様、キャッシュカードが発行されて、いつでも出し入れが自由で、また振込口座にも指定できますが、公共料金やクレジット代金などの自動支払いや、給与・年金・配当金などの自動受取りの口座としては利用できません。
流動性があって、そこそこの高利回りも得られるます。普通預金にムダにお金を遊ばせておかず、上手に利用したい商品ですが、基準残高を下回った場合のペナルティや、スゥイング機能を利用した場合の手数料が利回りにかなり響くので要注意です。

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